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情報系記事ライティングマニュアル

この記事では、情報系サイトに投稿する記事のライティングについて基本事項や記事の体裁等について解説します。

情報系記事ライティングマニュアルの概要と重要ポイント

Googleが検索エンジンで上位表示するサイトは、ユーザーにとって有益なサイトと言われており、「公式サイトや他のサイトにすでに存在している情報をリライトしたものは上位に表示させない」とも言われています。

そのため、上位表示には、

  1. 検索者の検索意図を汲み取り、そのニーズを満たす豊富で網羅的な情報
  2. 読みやすく・わかりやすい情報→離脱させない記事
  3. 情報の出どころ(根拠)が示されている正確な情報
  4. 独自性(書き手のオリジナルな意見や主張)があり、付加価値が提供された記事

の上記の4つの条件が最低限必要です。

ライティングマニュアルでは、上記の4つのポイントを意識しながら作成したものです。では詳しく解説します。

検索者の検索意図を汲み取り、そのニーズを満たす豊富で網羅的な情報

Googleウェブマスターガイドラインにおいても「検索意図を満たす記事が重要」と言及されている通り、「検索キーワード」を用いて検索する読者が知りたい情報を適切に返す記事が最も重要です。

そのため、記事を書く際は「読者は何に悩んでいるのか。どんな情報を求めているのか?」を深く調べる必要があります。

そのヒントとなるのが、「現在上位表示されている記事」です。

現在上位表示されている記事は検索意図を満たしている可能性が高いため、これらの記事を客観的にチェックし、どのような内容について言及されているのか、どのような読者に対して記事を書いているかなどを確認し、ライティングに反映する必要があります。

また、情報は「網羅すること」が重要です。

重要な理由は、「読者に選択肢を与えことができるから」です。

限定された情報ではなく、幅広い情報・関連する網羅的な情報を記事に含めることにより、読者はその情報に触れることができます。

ただ、「読むか読まないか」は読者の選択によって決まります。その選択肢を与える方がSEO的に効果的ではないかと考えています。

読みやすく・わかりやすい記事→読者を離脱させない記事

上記で「上位表示には網羅的な情報が重要」と説明しました。これは読者に選択肢を与えるメリットはあるものの、離脱率が増えやすいというデメリットがあります。

そうなると重要なのは離脱を防ぐ工夫です。

読みやすくてわかりやすい記事を作ることが重要です。具体的には、

  • (オリジナルの)画像をたくさん挿入する
  • 表を随所に使用する
  • 箇条書き等を利用する
  • 文章の1文が長くなりすぎない

など、様々な工夫を行う必要があります。

重要ポイント

  • 1位サイトより、記事の濃さで勝てるか
  • 1位サイトより、分かりやすくできないか
  • 1位サイトにない、新しい情報を入れられないか

この3つは常に意識したいところです。

独自性(書き手のオリジナルな意見や主張)があり、付加価値が提供された記事

Googleのアルゴリズムでは「コピーコンテンツやリライト情報」を上位表示させないと言われています。

その仕組みは精巧であり、コピーコンテンツはもちろん、多少のリライト記事であれば簡単に判断されてしまいます。

そのため、記事を書く際はライターさんの言葉でライティングしていただきたいです。

また、情報の発信者は、単に「情報をわかりやすくまとめて提供する」だけでは不十分です。

書き手の主張や意見、体験に基づくオリジナルな情報(付加価値)を提供することで読者の信頼とSEO評価が上がります。

また、記事を書く際は、「その分野の専門家」としてライティングする必要があります。

「この分野のことなら全て知っている!」という前提のライター像を設定し、自信を持って記事を書くことがとても重要です。

情報の出どころ(根拠)が示されている正確な情報

グーグルアップデートにおいて、一次情報の取得及び参照が重要視されていると当方は分析しています。

各記事にて解説する情報は、独自性のあるオリジナルな情報が必要ですが、Googleは「その情報の信憑性」を重要視している傾向にあります。

その具体的な対策としては、「その情報の根拠となる一次情報への参照(外部リンク)」です。

どの記事も、元をたどればオリジナルな一次情報にたどり着くケースが多いことから、読者がその情報(一次情報)にたどり着くことができるように、「参考」または「参考文献」というラベルを付し、公的機関または、それに準ずるサイトの外部リンクを1~3までの個数を限度として設置していただきます。

(詳細は後述します。)

以上が主なポイントです。

では次は具体的な流れを解説します。

記事執筆の流れ

  1. 双方で相談・確認の上、対応いただく10記事の対策キーワード(2語または3語)を決定します。
  2. このマニュアルに基づき記事タイトル及び記事の見出し案を作成し、当方にお示しいただきます。
  3. ②で示された内容を、当方で内容を確認・加筆・修正・削除を行います。
  4. タイトル案と見出し案が確定されたものについて、記事の肉付け作業を行っていただきます。
  5. 完成された記事を納品いただき、確認・加筆・修正・削除依頼を行います。
  6. 修正対応をいただき、納品後、1記事完納となります。

次はライティングに関する基本的な注意事項を解説します。

基本的な文章構成

リード文

目次(見出しを利用した自動生成のため作成不要)

見出し2(h2タグ)

画像挿入

〜見出し3への導入文章〜

 見出し3(h3タグ)

〜見出し3解説文章〜

見出し3(h3タグ)

〜見出し3解説文章〜

見出し3(h3タグ)

〜見出し3解説文章〜

見出し2(h2タグ)

画像挿入

 見出し3(h3タグ)

 見出し3(h3タグ)

見出し3(h3タグ)

・・・(以下、見出し2と見出し3を繰り返す。必要に応じて見出し4を使用)

まとめ(h2タグ)

上記の文章構成は一例であり、記事によって大きく変動する可能性はあります。

【重要】文字数

目安下限上限
記事全体5000文字4000文字10000文字
リード文400文字300文字500文字
見出し2直下の解説記事200文字100文字250文字
見出し3内記事【重要】300文字以上250文字以上500文字
まとめ300文字200文字350文字
メタディスクリプション120文字以内100文字120文字

「記事全体で絶対に5000文字が必要!」という訳ではありませんが、詳細で網羅された情報を提供するため、また検索エンジンで上位表示するためには、5000文字程度は必要になります。

そのためには、見出し2と見出し3の組み合わせを増やすことが必要です。この手法については後述します。

なお、見出し2や見出し3のテキストが長すぎると読むのが疲れて離脱の原因になるので、見出し内のテキスト量は長くても500文字程度に抑える必要があります。

300文字〜400文字前後が理想的なボリュームです。

 

【重要ポイント】

なぜ300文字〜400文字前後に抑える必要があるのかと言うと、「スマートフォンの1画面に文字だけで埋め尽くされる瞬間を避ける狙いがあるから」です。

見出しや画像、イラスト、表などを活用して、テンポよく記事が読まれるように工夫すると、離脱率が下がり、SEO上の評価がアップします。

これはとても重要なポイントなので、ぜひ覚えておいてください。

各項目別の依頼内容

項目別の注意点

項目目的理想的な表現注意点
タイトル検索ユーザーが使用するキーワードを使って、検索ユーザーが知りたい疑問を文章化し、その答えがあると知らせること検索ユーザーが用いるキーワードを含め、なおかつ、その答えが書かれていると分かる文章にすること32文字以内(または40文字以内)
リード文検索ユーザーが知りたい情報に関して、「その答えは〇〇です。」と結論を伝え、その詳細を読む必要性を知らせること
見出し2検索ユーザーが知りたい情報の答えを要約して伝えること①見出し2と見出し3で構成された「目次」を見れば、この記事に書かれている大まかな内容が理解できること。
②見出しだけで読者に理解させること。
③見出しで構成される「目次」がストーリーの流れを形成していること。
見出し3見出し2で示した答えに関する選択肢の提示
記事本文要約や選択肢の詳細な解説 各見出し内の文字数の上限は厳守
画像や表を多用し、読みやすさを意識する
まとめ記事を読み終わった読者に、次のアクションを促すこと
メタディスクリプション検索ユーザーが知りたい内容を明確に文章化し、その答えを解説している旨を宣言するリード文の要約120文字以内

 

見出し内文章の構成

見出し内の文章は次の構成を基本とします。

見出し→画像→文章→書き手の吹き出し

この構成にする理由は、

  • 多くの読者は見出しだけで流し読みする→見出しには結論や答えを訴求
  • 見出しを見た読者は直下の画像を目にする→文字乗せ画像により視覚的訴求
  • 画像下の記事はグーグルに読んでもらう→SEO対策
  • 詳細下の吹き出し→結論を訴求し、読者に印象を与える

この理由があるからです。

絶対ではありませんが、出来るだけこの構成でお願いします。

見出し2直下への画像配置について

各見出し2の直後に、その記事の内容に関連する画像を設置することとし、その画像には文字を載せること。(見出し3直下への画像配置は任意とする。)

見出し2の文章と画像に載せる文章の理想の関係は、

見出し2→質問

画像テキスト→質問に対する答え

これが一番理想です。こうすることで、流し読みする読者にも記事の概要がわかるからです。なお、このケースが当てはまらない場合もあるので、臨機応変に対応したいと思います。

なお、画像サイズは600px程度とし、画像は、フリー画像を使用して挿入してください。

次の無料素材集をご活用ください。

 

【重要】当方では文字画像にはCANVAを推奨しています。

とても簡単なツールなのでオススメです。

【CANVA】https://www.canva.com/create-a-design

情報網羅記事のライティング方法

詳細は次の記事で解説しています。

情報系記事ライティングマニュアル(網羅記事の作り方)
情報系記事ライティングマニュアル(網羅記事の作り方)

この記事では、上位表示に効果的な「情報網羅記事」を作成するポイントを解説します。 手法の前に、まずは、考え方をお伝えします。 情報系記事ライティングマニュアル この記事では、情報系サイトに投稿する記事 ...

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文章表現や体裁に関する事項

文字の装飾

各見出し内において、強調箇所が多すぎる場合、読みづらくなるので、「本当に強調したい箇所」のみに文字装飾を使用することとします。

ただし、各段落ごとに強調箇所は最低1箇所は存在することから、1箇所は設定すること。

ポイント読者は長文記事になると斜め読みとなりますので、読んでほしいポイントを明確にする観点から、最も強調したい部分は「太字&黄色アンダーライン」とし、強調すべきポイントは、「見出しタイトルに対応する箇所、見出しに対する回答」をイメージしていただければと思います。

例:「授乳中でもOK?卒乳後がベスト?産後はいつから脱毛できる?」のという見出しの場合、その疑問文に対応する回答箇所である、文中の「出産後、生理が安定したら脱毛可能。」という箇所が太字アンダーラインです。

 

改行間隔

スマートフォンでの読みやすさの観点から、1つの繋がった文章は150文字以内とし、100文字から150文字の間で改行(エンター入力)してください。

 

文体

記事は「一人の読者に話しかけるように書く」が理想です。ただし、情報提供系の記事の場合は、「話しかけるように書く」ということを意識しすぎない方がいいケースも出てきます。

詳細は、記事の添削時に調整します。

なお文章は全て「ですます調」で書いてください。

 

曖昧表現の禁止

次の曖昧表現は使用しないでください。

  • 「◯◯のようです。」
  • 「〇〇らしいです。」
  • 「◯◯と思います。」

全て「言い切り表現」でお願いします。言い切り表現できないものは、割愛してください。

 

”おすすめ”表現多用の禁止

「〇〇がオススメです。」のように、読者に行動を促す表現は、多用すると読者が離脱する原因になります。そのため、「おすすめ」「オススメ」の使用は限定してください。

ただし、「〇〇の方にはおすすめできませんが、△△の方には使えるグッズです。」や、「〇〇というデメリットはあるものの、△△のメリットがあるので、このようなニーズがある方にはおすすめです。」のように、オススメの理由を明確し、メリハリが効いた文章にすれば問題ありません。

 

一次情報への参照

記事冒頭で説明した通り、関連情報へは外部リンクを設置してください。なお設置方法の引用タグを活用したり、次のようにリンクを設置しても問題ありません。

引用文章引用文章引用文章引用文章引用文章引用文章引用文章引用文章

便秘と食事について(厚生労働省HPより)

または「引用文章」の下にリンクを設置するのでも問題ありません。

便秘と食事について(厚生労働省HPより)

 

【注意】

参照するリンク先は、

  • 公的機関(厚生労働省などの政府機関や公的研究所など)
  • 医療機関

などであり、他のアフィリエイトサイト等はNGです。

また、設置先は、その情報が掲載されている見出しの最下部とし、設置場所が判断できなければ、記事の最下部で結構です。

 

表の活用

読者は文字だけで表示された情報より、表でまとめられた情報の方が精読します。

そのため、表で表示できるものは積極的に活用してください。

テーブル例

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執筆の際に気をつけておく心がけ

【最重要】キーワードのみを考えるのではなく、キーワードの検索意図を理解すること

指定するキーワードを用いて検索するユーザーが、「本当に求めている情報」を丁寧に、分かりやすくコンテンツにすると、上位表示されます。

しかし、ご自身の経験として、「サジェストキーワードを網羅して、頑張って丁寧に解説した記事でもなかなか上位表示されない!」という経験はあるのではないでしょうか。

実は、現在の検索エンジンのアルゴリズムでは、情報を網羅するだけでは上位表示されにくい状態になっています。

では、どうすれば上位表示される記事が書けるのでしょうか。

その答えは、冒頭にお伝えした、

  • 正しい情報
  • 検索者の検索意図を汲み取り、そのニーズを満たす豊富で網羅的な情報
  • 独自性があり、付加価値が提供された記事

に加え、

「検索意図を理解して、読者の悩みやニーズを先回りし、「悩み解決」というゴールまでを丁寧に解説した情報」

を記事に加える必要があることだと考えています。

 

【効果的なテクニック】具体例の活用

読者の意識を引き込むには、読者の頭の中でコンテンツをイメージさせる必要があります。

その1つのテクニックが「具体例の活用」です。

例えば、「数字を使う」という方法があります。

文章だけで説明するのではなく、具体的な数字を(表などで)紹介することによって、読者にイメージしてもらいやすくなります。

この他には「わかりやすい例え話を使う」や「置き換え表現を使う」などの方法もあります。

手法にこだわりはありませんが、読者が記事を読みながら頭の中でイメージしやすい表現を用いることが重要です。

 

コピー&リライトは絶対NG

Googleはコピー記事はもちろん、リライト記事を判定することも容易に行います。(市販ツールでもリライト度を測るツールがあるぐらいなので、Googleは容易に実施しているはずです。)

これらの記事には付加的価値がないため、上位表示されません。

そのため、記事は全てオリジナルでお願いします。ただし、公的機関等からの情報の引用については、引用タグを用いて、文章を引用することは可能です。

なお、各記事はコピーチェックツール(コピペリン)にて他サイトとの類似性を確認しており、コピー判定が出たものは、部分修正をお願いする場合があります。

また、他のサイトの記事を元にしたリライトについても、NGとします。リライトについても、上記のコピーチェックツールでNG判定が出ますので、ご注意ください。

(法制度や同一表現しか存在しないものなどについては、上記の限りではありません。)

 

【重要】記事の校閲について

作成いただいた記事は、プレビューによって確認いただきますが、その際はスマートフォンで閲覧した時の見やすさを最重視していただきますようお願いします。

なぜなら、悩み系サイトの閲覧の多くはスマートフォンで行われているからです。

むしろPC画面は確認しなくてもいいぐらいです。スマホファーストでお願いします。

 

情報は豊富・表現は簡潔に

記事ボリュームを上げるためには見出し2・見出し3をたくさん設定する必要があります。ただし、見出し直下の記事本文ではできるだけ簡潔な表現を心がけてください。

各見出し内の文字数の上限は徹底し、もし文字数を超える場合は、見出し4の活用による細分化をお願いします。

 

【重要】結論→理由(簡潔)→根拠(詳細)→要約結論の組み合わせ

見出し内の文章を書くコツは、「結論→理由→根拠→要約結論」です。

解説を兼ねて、例文を作成してみました。

例文

(見出し)

結論→理由(簡潔)→根拠(詳細)→要約結論の組み合わせ

 

(文 章)

見出し内の記事は、「結論→結論に対する簡単な理由→理由の詳細な根拠→要約した結論」の順に記載してください。

なぜなら、結論を見出し直後に配置することによって、読者の離脱率が下がる傾向にあるからです。

読者は、記事を読みに来ているのではなく、情報(答え)を探しに来ています。その内容をいち早く提示することにより、読者が無駄な情報を読む必要がなくなります。

すると読者の読み手ストレスが減り、記事の閲覧にテンポが生まれ、結果として離脱率が下がり、記事を読み進めやすくなるのです。

なお、記事の最後には、その見出し内記事を全て読んだ読者のために、「記事内容を要約した結論(まとめ)」を配置すると、読者への念押しになります。

(読者の読み手ストレスを減らし、離脱率を下げるために、結論から書きましょう。)←[吹き出し]

上記は341文字です。

このようなイメージです。

 

ライティングマニュアルは以上です。

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